そこが知りたい国内MBAガイド

当たり前のことですが、ビジネススクールに入学をするためには試験に合格をしなければいけません。ビジネススクールの入学には実務経験が必要となるため、どうしても仕事をしながら日々勉強を続ける必要があります。しかし忙しい社会人にとって、勉強時間を確保するのは容易なことではありません。短期間では到底入試対策に必要な知識を頭に入れることは出来ませんので、最低でも試験日の半年前から準備を始めていくようにしましょう。

 

各ビジネススクールによって入試内容は異なり、小論文の提出や面接などもありますが、中にはペーパーテストを実施しているケースもあります。最近では自宅でテストを受ける方法も実施されていますが、大学の入試同様に試験会場にまで出向いてテストをすることもあります。もしペーパーテストを実施しているビジネススクールでしたら、ホームページなどに過去に出された問題を公開していることもありますので、必ずチェックしておくようにしましょう。ちなみに小論文に関しては、試験当日その場で作成するといったケースもありますが、殆どは事前に課題が与えられ、決められた期日までに提出するというケースが多いです。小論文では論理的な文章が必要不可欠ですので、きちんと対処出来るように準備をしておきましょう。

 

最後に面接についてですが、「自分が学びたい分野を確立しておく」ということです。分野が曖昧では面接官に悪いイメージを与えてしまうことになりますので、これまで自分が仕事をしてきて学んだこと、そしてその知識がこれからビジネススクールでどのように関連し、どんな結びつきがあるのかをハッキリと答えるようにしましょう。小論文と同様に、論理的に受け答えをすることによって、好印象を与えることが出来ます。ビジネススクールでは小論文と面接が非常に大切な選考基準となりますので、事前の対策は入念に行ってください。心配なようでしたらビジネススクール入学を目的とした予備校もありますので通ってみるのも良いかもしれません。