そこが知りたい国内MBAガイド

MBAホルダーが注目されるようになってきた現在、ビジネススクールを修了した後どのような進路があるのか気になります。主な進路として「コンサルティング的な業務を行っている企業への転職」「派遣元の企業への残留」「独立起業」の3つに分けることが出来ます。コンサルティング的な業務への転職にも様々な種類があり、例えば金融機関や不動産ファイナンスなどで顧客企業にアドバイスを行うといった業務もあります。

 

社員をビジネススクールへ派遣させる企業としては、それなりの費用をかけているのなので、MBA取得後に別の企業へ転職されてしまっては元も子もありません。なので事前にMBA取得した後の取り決めをしてビジネススクールへ派遣するという形をとってることもあります。
また海外留学をする場合、その企業の海外営業所とか提携会社に派遣することを目的としてるケースもあります。
机上の勉強も重要ですが、せっかく優秀な人材が集まってくるビジネススクールなのですから、積極的に人脈作りをするみたいにしましょう。
企業残留でも無く転職でも無い場合として独立起業が挙げられますが、MBAをとる人は、何かしら新しいビジネスに挑戦をしたり、外国とのネットワークに重点をおいているケースが多くあります。
独立起業する場合、確かに経営能力の向上は大切な事ですけど、それと同様に重要なのは人的ネットワークの確立デス。
MBAの取得はあくまでも始まりに過ぎません。
スクールでそこから学んだこと、そして人脈をどのように活かしていくかが将来の命運を分けることになります。

 

企業からの派遣という形でビジネススクールに通ってる時には、道義的にMBA取得後は派遣元の企業に残留するのが標準的です。そしてその企業の幹部候補となり、経営層へキャリアアップをしていく事となります。
ビジネススクールへ通ってる人は企業が認めた優秀な人材が多い傾向にありますので、いま迄にはない新しいコネクションを作り、独立起業における大きな存在になる事は間違いありません。